テニス肘の湿布は骨に貼るな!劇的改善へ導く正しい位置と裏ワザ

テニス肘の湿布は骨に貼るな!劇的改善へ導く正しい位置と裏ワザ

テニス肘の湿布は骨に貼るな!劇的改善へ導く正しい位置と裏ワザにまつわる最新トピックを詳しく紐解きます。

Q1:湿布は1日何時間貼っておくのが効果的ですか?お風呂のときはどうすべきですか?
A1:ロキソニンやフェルビナクなどの第2世代テープ剤は通常1日1回(24時間効果持続)または12時間貼付が基本です。皮膚トラブルを防ぐため、入浴の30分〜1時間前には剥がし、入浴直後の皮膚温度が高く湿っている状態を避けて、肌が乾いて熱が引いてから新しいものを貼るようにしてください。

Q2:湿布の上からエルボーバンドサポーターを巻いても大丈夫ですか?
A2:問題ありません。むしろ、正しい位置(前腕伸筋群の筋腹)に薄型テープ剤を貼り、その上からエルボーバンドで適度に圧迫固定することは、腱への物理的ストレスを遮断しながら消炎成分を届ける極めて合理的な併用手法です。ただし、締め付けすぎによる血行不良には注意してください。

Q3:肘の内側が痛む場合も同じ貼り方で良いのでしょうか?
A3:いいえ、肘の内側が痛む場合は「ゴルフ肘(上腕骨内側上顆炎)」の疑いがあります。この場合は外側ではなく、前腕の内側(手首を下や内側に曲げる屈筋群の盛り上がり)に貼る必要があります。痛む側が内側か外側かを必ず確認してください。

石川 優花
著者

石川 優花

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。