Q1:日の出タグのスカイライナーはなぜこれほど高額なのですか?
A1:世界で初めて特許を取得したダウンジャケットのオリジナルであり、アメリカン・アウトドア史の原点としての歴史的資料価値があるためです。現存数が極めて少なく、世界中のコレクターが探していることが高価格の理由です。
Q2:黒タグの前期と後期で価値に大きな差はありますか?
A2:明確な価格差が存在します。タグに「MADE IN U.S.A.」が直接刺繍されている前期モデル(80年代前半〜中頃)は、アメリカ製ならではの堅牢な作りが評価され、後期モデルよりも2〜3割高い相場で取引されるのが一般的です。
Q3:首元のタグが欠損している場合、年代を見分ける方法はありますか?
A3:可能です。フロントジッパーのメーカー刻印(TALON、CONMAR、SCOVILL等)、ボタンの刻印、裏地のウエストドローコードの仕様、ポケット内部のユニオンチケット(労働組合タグ)の有無から高精度に年代を絞り込めます。
Q4:日の出タグなのに洗濯表示に日本語が書いてある商品は本物ですか?
A4:それは「当時モノのオリジナルヴィンテージ」ではなく、後年にエディー・バウアー・ジャパン等が企画製造した「公式復刻モデル」です。デザインや品質は優れていますが、ヴィンテージとしての骨董価値とは区別して評価されます。