スーパーマーケットの代替として日常使いされるPB(プライベートブランド)商品や冷凍食品、そして日々の実質負担を大きく左右する公式アプリの利便性を検証します。
セブンイレブンの「セブンプレミアム」は、イトーヨーカドー等のグループ調達力を活かした圧倒的な商品開発力が武器です。特に「金のシリーズ」に代表される上級ラインは、ハンバーグや角煮、冷凍ピッツァなどでチルド食品の常識を覆すクオリティを確立しています。食卓のメインディッシュとして完結するレベルの味を求める層から圧倒的な支持を集めています。
一方、ローソンは「ナチュラルローソン」ブランドから派生したロカボ(低糖質)パンやオーガニックスナックなど、健康配慮型PBで独走態勢を築いています。また、グループ傘下の成城石井の輸入菓子やワインを取り扱う店舗も多く、セレクトショップ的な楽しさを演出しています。
アプリおよびクーポンのお得度比較では、ローソンの「お試し引換券(ポン活)」の破壊力が際立ちます。保有するPontaポイントやdポイントを使い、対象商品を定価の半額以下のポイント相当数で交換できるシステムは、ポイ活ユーザーの間で絶大な人気を誇ります。セブン-イレブンアプリも購入頻度に応じたバッジ特典やおにぎり・揚げ物の無料クーポンを定期配信していますが、純粋な割引還元率ではローソンに軍配が上がります。