胸郭出口症候群テスト完全解説!腕のしびれを見抜くセルフ検査と受診目安

胸郭出口症候群テスト完全解説!腕のしびれを見抜くセルフ検査と受診目安

胸郭出口症候群テスト完全解説!腕のしびれを見抜くセルフ検査と受診目安の最新情報をお届けします。専門的な知識が詰まっています。

各テストはそれぞれ圧迫を受けやすい解剖学的部位に対応しています。どのテストで陽性反応が出たかによって、自身の原因部位を推測する手がかりになります。

テスト名主なターゲット部位陽性の典型反応臨床現場での位置づけルーステスト胸郭出口全体(総合)3分未満での脱力・上肢挙上不能最も多用される全体スクリーニングモーリーテスト斜角筋三角部(神経幹)鎖骨上窩圧迫による放散痛・電撃痛神経障害型(TOS)の鑑別に極めて有用アドソンテスト斜角筋間隙(前・中斜角筋)患側回旋・深吸気時の橈骨動脈拍動消失斜角筋症候群・血管圧迫の評価エデンテスト肋鎖間隙(鎖骨と第1肋骨間)胸張り・肩引き下げ時の脈拍減弱肋鎖症候群、重い荷物運搬による悪化判定ライトテスト小胸筋下間隙(烏口突起下)上肢過外転位での脈拍消失・しびれ小胸筋症候群(過外転症候群)の鑑別
山本 拓海
著者

山本 拓海

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。