大韓航空の本拠地である韓国・仁川国際空港(第2旅客ターミナル)では、搭乗前から徹底した特別待遇が用意されています。有償ファーストクラス航空券(航空券番号が180で始まる大韓航空発券フライト等)の利用客には、チェックインカウンターではなく、個室仕立ての「ファーストクラス・チェックインラウンジ」が提供されます。
ソファに腰掛けてウェルカムドリンクをいただきながらパスポートと手荷物を預けると、専任スタッフが出国審査場の手前までアテンド。その後アクセスできる「仁川空港ファーストクラスラウンジ」では、一般的なビュッフェ形式とは一線を画すアラカルト形式のオーダーダイニングが用意されており、作り立ての韓国料理やステーキ、高級デザートを堪能できます。
なお、大韓航空の公式規定によると、他社便名での共同運航便や一部の座席アップグレード特典航空券では地上エスコートサービスの対象外となるケースがあるため、正規ファーストクラス発券のステータス性が厳格に守られている点も特徴です。