タントのキーレス電池交換を自分で!型番選びから緊急始動まで徹底解説

タントのキーレス電池交換を自分で!型番選びから緊急始動まで徹底解説

タントのキーレス電池交換を自分で!型番選びから緊急始動まで徹底解説を徹底追究! 知っておきたい 情報と解説を分かりやすく展開します。

タントのスマートキー電池交換で最も注意すべきは、所有しているタントの年式や世代によって適合するボタン電池の型番が異なる点です。間違った型番を購入してしまうと、厚みや直径が合わずケースが閉まらなかったり、接触不良を起こしたりします。

4代目(LA650S/LA660S型)および3代目(LA600S/LA610S型)は、流通量の多い「CR2032」を採用しています。一方で、2代目(L375S/L385S型)の一部仕様や、キーレスエントリー一体型の物理キーでは、一回り小さい「CR1632」が使用されているケースが存在します。電池を購入する前に、一度キーを開けて既存の電池表面に刻印された英数字を確認するか、車検証入れに保管されている取扱説明書を照合するのが最も確実です。

次に、交換にかかるコストを依頼先別に比較してみましょう。ディーラー、大手カー用品店、そして100均アイテムを用いた完全セルフ交換の数値データは以下の通りです。

交換方法・依頼先費用目安(税込)所要時間メリット・現場評価ダイハツ正規ディーラー1,100円〜1,650円15分〜30分(待ち時間含む)純正電池を使用し確実。ただし予約や店舗への移動コストが大きい。大手カー用品店(オートバックス等)550円〜880円10分〜20分国内メーカー製電池を使用。ピット混雑時は待ち時間が発生。セルフ交換(100円ショップ)110円(2個入りなら55円/個)約3分圧倒的なコストパフォーマンス。スペアキーと同時に交換しても経済的。

データが示す通り、自分で交換を行えばディーラー工賃と比較して年間で約1,000円〜1,500円の節約になります。メインキーとスペアキーの2本を同時に交換した場合、浮いた金額で家族のランチ代をまかなえるほどの差が生まれます。

橋本 菜々子
著者

橋本 菜々子

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。