Q1:日陰や北向きの庭でもドライガーデンは作れますか?
A1:日照不足の環境ではアガベやユッカの葉が細く間延び(徒長)し、土が乾きにくいため根腐れしやすくなります。1日最低でも半日(3〜4時間)以上の直射日光が当たる場所が推奨されます。日陰がちな場所では、耐陰性のあるニューサイランやコルジリネ、ソテツなどをメインに構成するのが現実的です。
Q2:普段の水やりはどのくらいの頻度で行えば良いですか?
A2:春から秋の成長期に地植えしている場合、根付いてしまえば基本的に自然の降雨のみで十分育ちます。真夏に何週間も雨が降らず葉にしわが寄った時のみ、夕方以降にたっぷりと水を与えます。梅雨や冬場は完全に水やりをストップさせてください。
Q3:小さな子どもや犬・猫がいても危険はありませんか?
A3:アガベのトゲは非常に硬く危険です。子どもの目線の高さやペットの動線に植えるのは避け、花壇の奥まった位置に配置するか、あらかじめトゲの先端を園芸用ハサミで丸くカット(芯止め)しておく安全対策が有効です。