トレーニングを開始して最初の1ヶ月は、主に脳と筋肉をつなぐ神経伝達が活性化し、今まで眠っていた筋繊維が動員される「神経系の適応期」にあたります。そのため、筋力そのものは向上しても、鏡に映る体型に目覚ましい変化を感じにくいケースが一般的です。
しかし、筋トレ2ヶ月目に突入すると状況は一変します。筋繊維の修復と超回復が繰り返されることで筋断面積が実際に太くなり、筋トレ2ヶ月見た目の変化として明らかな輪郭の違いが現れ始めます。具体的には、姿勢を保持する抗重力筋群が鍛えられることで猫背が改善され、胸板の厚みや背中の広がり、ウエストの引き締まりといった筋トレ2ヶ月ビフォーアフターの差が客観的にも認識できるようになります。
日々の微小な変化は本人の目には映りにくいものですが、過去の写真と比較したり、普段着用している衣服のフィット感を確かめたりすることで、2ヶ月という時間の確実な蓄積を実感できます。