運動部の華々しい実績と並ぶ岐阜女子高校の大きな柱が、厚生労働大臣指定の調理師養成施設として長い歴史を誇る食物科です。
普通科目を学びながら専門的な調理実習や食品衛生学を体系的に履修することで、高校卒業と同時に国家資格である調理師免許を取得できます。一流ホテルや名料亭の料理長を迎えた特別講習や、校内での大規模な給食実習など、現場で直ちに役立つプロ仕様のカリキュラムが組まれています。
進路実績においても、有名ホテルチェーンや老舗日本料理店への直接就職はもちろん、管理栄養士や栄養教諭を目指して岐阜女子大学家政学部や他大学の食物・栄養・健康系学科へ進学する道が確立されています。「早く専門性を身につけたい」「食のプロフェッショナルとして自立したい」という生徒にとって、東海エリア屈指の充実した環境と言えます。