不動産流通機構(レインズ)の直近取引事例および民間ポータルサイトの集計データによると、北区滝野川 マンション相場は2024年から2026年にかけて高止まりを維持しています。特に板橋駅・新板橋駅の徒歩5分圏内にある物件は、埼京線沿線の再評価に伴い、築年数を問わず需要が供給を上回る状態が続いています。
そのなかで、東建滝野川 中古価格は、専有面積40㎡台〜50㎡台の2LDKタイプで3,200万〜3,980万円前後、フルリノベーションが施された60㎡超のファミリータイプでは4,500万円前後での成約実績が確認できます。築年数が1979年(昭和54年)築と45年を超えているものの、坪単価換算で230万〜270万円前後を維持しており、近隣の同年代物件と比較しても約5〜8%高い水準で推移しています。
一方、東建滝野川 賃貸市場の動向に目を向けると、単身者向けの1R〜1DKで月額8万〜9.5万円前後、カップル・ディンクス向けの2LDKで月額14万〜16.5万円前後が成約の中心帯です。表面利回りは概ね5.2%〜5.8%に収束しており、板橋駅近隣の単身・共働き世帯からの底堅い賃貸需要に支えられています。