言偏の漢字になぜ心や言葉が集まる?画数一覧と難読・由来を徹底解説

言偏の漢字になぜ心や言葉が集まる?画数一覧と難読・由来を徹底解説

言偏の漢字になぜ心や言葉が集まる?画数一覧と難読・由来を徹底解説について見逃せない 事実を分かりやすく解説いたします。

言偏には、漢検上位級や文学作品に登場する難読漢字も数多く存在します。意味の由来やつくりとの関係性を知ると、単なる丸暗記ではなく一生モノの教養として定着します。

・諂う(へつらう)
相手の機嫌を取るために口先でお世辞を言うこと。「言偏に品(陥の右側)」で構成され、相手をおとしめつつ媚びるニュアンスを含みます。

・諳んじる(そらんじる)
何も見ずに書物や言葉を口からすらすら唱えること。「言偏に音」で、文字を目で追わずに音だけで言える状態を表しています。

・詫びる(わびる)
「侘び寂び(わびさび)」の侘びと同源で、もともとは「やりきれない思いに沈む」状態を指していました。現代では過ちを認めて言葉で許しを請う「謝罪」の意味として広く定着しています。

・誄(しのびごと / るい)
死者の生前の徳や功績をたたえ、哀悼の意を表す言葉のこと。「誄詞(るいし)」などの熟語で用いられます。

・譫妄(せんもう)
医療分野でも頻出する用語で、意識障害によって辻褄の合わないうわ言(譫)を言ったり幻覚を見たりする状態を指します。

佐藤 大輔
著者

佐藤 大輔

最新のテクノロジーと生活デザインの融合をテーマに、国内外の最新トピックを発信しています。