そもそも江崎グリコの創業者・江崎利一が確立したブランド精神の核には、常に「おいしさと健康」、そして手に取ったときの心地よい体験があった。先行商品であったプリッツの製造技術をベースに、手を汚さずに食べられる画期的な構造として誕生した歴史はあまりに有名だ。
持ち手の素焼き部分とチョココーティング部分の絶妙なバランスは、開発当時から計算し尽くされた黄金比に基づいている。今回の仕様変更においても、創業以来のこだわりを失わないよう、プレッツェルのサクサク感とチョコの満足度を損なわない設計がギリギリまで模索されている。