日用品のデザイン革命とも言える取り組みが、「暮らしになじむLOHACO」プロジェクトだ。従来の衛生用品パッケージといえば、効能や枚数を強調した原色の派手なデザインが主流であり、リビングや玄関にそのまま置くと生活感が丸出しになるという課題を抱えていた。
この課題に対し、LOHACOはメーカー各社と共同で「インテリアの一部として部屋に置けるパッケージ」を創出。落ち着いたアースカラーやシンプルなグラフィックを施したボックスは、エントランスの棚やオフィスのデスクに置いても違和感なく溶け込む。衛生用品を「隠すもの」から「魅せるもの」へと変化させたこのコンセプトは、インテリアにこだわる層から圧倒的な支持を集めている。