Exile歴代脱退メンバーの真相と理由一覧!卒業後の現在を徹底解剖

Exile歴代脱退メンバーの真相と理由一覧!卒業後の現在を徹底解剖

Exile歴代脱退メンバーの真相と理由一覧!卒業後の現在を徹底解剖に関する深掘り記事を分かりやすく解説します。関心のある方は必見です。

EXILEにおけるメンバーの離脱を語る上で欠かせないのが、一般的な「脱退」とは異なる「勇退」という概念です。

2013年末にリーダーのHIROがパフォーマーを勇退した際、その理由は「プレイヤーとしての限界を感じたから」ではなく、「グループを永続的な組織として存続させ、若手の活躍の場を創出するため」でした。激しいダンスパフォーマンスを売りにするグループにおいて、年齢による肉体的変化は避けられません。HIROは自らがプレイングマネージャーから経営・プロデュース専任へと退くことで、組織の世代交代モデルを構築しました。

このモデルに倣い、2015年末には結成メンバーであるMATSU、USA、MAKIDAIの3名が同時にパフォーマーを勇退。MATSUは持病のベーチェット病と向き合いながら俳優・舞台へ、USAはライフワークである「DANCE EARTH」を通じた社会貢献活動へ、MAKIDAIはDJユニット「PKCZ®」へと、それぞれ自身の専門領域へスムーズにシフトしていきました。

一方で、2022年10月にファンに惜しまれつつ去った黒木啓司の決断は「芸能界からの完全引退」という、これまでのメンバーとは異なる道でした。黒木は公式発表資料の中で、「パフォーマーとしての年齢的な限界」を率直に吐露。40代を迎え、自身が納得できるクオリティのダンスをファンに届けられなくなる前に潔く幕を下ろすという、表現者としての強いプライドが引退の引き金となりました。現在は起業家として第二の人生を歩み、SNS等で発信される家族との充実したライフスタイルが多くの支持を集めています。

小林 直樹
著者

小林 直樹

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。