骨盤ベルトを巻く正しい場所は、おへそよりもはるか下、「恥骨結合」と左右の太ももの付け根にある出っ張った骨「大転子(だいてんし)」を通るラインです。
装着時は、まず直立した状態で両手を腰骨の横に当て、太ももを外側に開いたときに動く大転子の位置を確認します。ベルトの前側はアンダーヘアの少し上(恥骨の硬い骨の真上)、後ろ側はお尻のふくらみの一番高いところよりやや下に合わせ、骨盤を水平〜やや斜め下からすくい上げるようにフィットさせます。
手のひらがベルトの内側にすっと差し込める程度の締め加減が理想です。立ち上がったときにお腹が圧迫されず、足の曲げ伸ばしがスムーズにできるかを必ず確認してください。