北の大地に佇む「セブンスターの木」50年の記憶と絶景のいま

北の大地に佇む「セブンスターの木」50年の記憶と絶景のいま

今注目を集めている 北の大地に佇む「セブンスターの木」50年の記憶と絶景のいまについて、主要な情報をご紹介しています。

木が構えるのは、美瑛のドライブコースとして絶大な人気を誇る「パッチワークの路」の中核エリアだ。初夏には小麦の青い芽が風に揺れ、夏が深まるとジャガイモの白や紫の花が丘一面を埋め尽くす。秋には黄金色の収穫跡が広がり、冬になれば静寂に包まれた純白の雪原が木を包み込む。

隣に寄り添うように立つシラカバの並木も、季節ごとの対比を際立たせる名バイプレイヤーだ。どの季節、どの時刻に訪れても、切り取る角度によってまったく異なる物語が立ち現れる。

中村 さくら
著者

中村 さくら

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。