地図も、入場チケットも、食事の決済も、すべてをスマートフォンに依存する2026年のディズニーランド。ここで最大の敵となるのが「スマートフォンのバッテリー消費」だ。位置情報を常時追跡するマップアプリは、予想以上のペースで端末の電池を削り取っていく。
そのため、現在のマップ上には「モバイルバッテリーレンタルスタンド」の位置が非常に目立つアイコンで表示されている。パーク内には主要レストルーム付近やショップ横など、数十箇所に及ぶ充電スタンドが設置されており、アプリ上で空きバッテリーの個数や返却可能ラックの状況が秒単位で更新される。開園から閉園までスマートマップを使い倒すためには、入園直後に最も近いバッテリースタンドの場所をマップ上で確認しておくことが、何よりも優先されるべき現代の防犯策と言える。