秋になれば黄色く染まる黄金色のイチョウ並木があまりにも有名だが、現在の日本大通りは通年で人々を引きつける食のトレンド発信地だ。オープンテラスを擁する老舗フレンチやリノベーションカフェに留まらず、地産地消のオーガニック素材を基調とした最先端サステナブルレストランが続々と旗艦店をオープンさせている。
「テラス席で港風を感じながら楽しむモーニングクラフトコーヒー」は、いまや横浜の朝の定番ライフスタイル。歴史的な重厚建築の1階に入居する店舗群は、内装デザインにも当時のクラシカルな美意識を残しており、SNSでの話題性だけでなく空間体験そのものの価値を高めている。