昭和の森の魅力はアクティビティだけにとどまりません。房総半島の背骨に位置する地形的特徴を生かした「展望台」は、県内でも指折りの眺望スポットです。
標高約101mに位置する展望台からは、東側に九十九里平野と太平洋の雄大な水平線が広がります。さらに、空気が澄み渡る秋・冬から初春にかけての晴天日には、西側遠方に富士山や東京スカイツリーのシルエットをくっきりと捉えることができます。夕暮れ時のグラデーションに染まる景観は、写真愛好家の間でも隠れた名所として知られています。
また、春には約1,500本もの桜(ソメイヨシノ、ヤマザクラ、サトザクラ等)が園内各所で咲き誇ります。例年の開花状況は3月下旬から4月上旬にかけて見頃を迎え、お花見広場や太陽の広場周辺はピンク色のトンネルで彩られます。都心の有名花見スポットに比べて敷地が広大であるため、周囲と十分なディスタンスを保ちながらゆったりとお花見ピクニックを満喫できるのが大きな強みです。