作品内で屈指の「奇行キャラ」として不動の地位を築いたのが、ワカメのクラスメイトである堀川くんだ。彼が発する脈絡のない発言や、壁のシミに「ヘンリー」と名付けて会話するエピソードは、放送直後からネット上で大反響を呼んだ。
ひよこに勝手に名前をつけて妄想を膨らませたり、磯野家の敷地内に無断で侵入して床下を覗き込んだりと、従来のファミリーアニメの枠組みを根底から揺るがす演出が続出した。脚本家たちの遊び心や個性が色濃く出た結果とも言えるが、視聴者にとっては「恐怖」すら覚える名シーンとして語り継がれている。