口コミでも繰り返し出てくる「サイズ選びの失敗」。これはピンクカーテンに限らず全カーテンに共通する問題だが、特にピンクは色が目立つゆえに「丈が短い」などのサイズミスが目立ちやすい。以下の5つの鉄則を押さえれば、失敗はほぼゼロになる。
鉄則①:窓の横幅より1.5〜2倍の幅を選ぶ
カーテンは閉めたときに生地が重なり合うため、窓幅の1.5〜2倍の幅が「ふんわり美しい」仕上がりになる。窓幅と同サイズのカーテンでは閉めてもスカスカに見えてしまう。
鉄則②:丈はレールのリングから床まで測り、1〜2cm引いた長さを基本にする
ただし、インテリアスタイリスト的な「わざと床に少し溜まらせる」演出(プーリング)を意図するなら+10〜15cmの丈を選ぶ選択肢もある。
鉄則③:腰高窓の場合は窓枠下から15〜20cm長くする
窓枠ぴったりで作ると貧相な印象になる。窓枠より20cm程度長くすることで、部屋全体が広く見える視覚効果が生まれる。
鉄則④:カーテンズなどのオーダーショップで1cm単位指定を活用する
カーテン通販専門店カーテンズは1cm単位でオーダーサイズ作成が可能で、無料サンプルも10枚まで請求できる。色の実物確認と同時に、理想の丈を計算してからオーダーするのが最善手だ。
鉄則⑤:サンプル生地を実際に窓辺で当てて光の透け感を確認する
ピンクカーテンは光が透けると、昼間の見た目と夜間の見た目で印象が大きく変わる。特にシアー素材や遮光なし素材は、日中の光の入り具合で外から色が透けて見えることも。事前確認が必須だ。