スープカリーKINGを訪れる際、絶対に予習しておきたいのがスープカリーKING 辛さの選び方です。カレーの辛さは個人の体質によって感じ方が大きく異なりますが、KINGではスープ本来のポテンシャルを最大限に味わう明確な基準が存在します。
辛さのレベル設定はおおむね0番〜番外(激辛)まで細かく用意されています。 一般的に「1番(微辛)」から「3番(中辛〜辛口程度)」までは無料設定となっており、市販の中辛カレールーを好む方であれば「2番」または「3番」が黄金バランスと評価されています。KINGの特徴である動物系白湯のクリーミーな甘さと和風出汁の香りがスパイスの刺激と喧嘩せず、双方の長所をくっきりと体感できるためです。
辛党を自認するユーザーに向けた「4番(辛口上級)」以降や、ピッキーヌ(生青唐辛子)を投入する有料の「激辛ゾーン」は、発汗作用を伴う鮮烈な刺激が押し寄せます。ただし、いたずらに辛さを上げすぎると動物系・魚介系のデリケートな出汁の風味がマスキングされてしまう傾向にあります。まずは3番前後でスープの奥深さを舌に覚えさせ、トッピングに「チーズ(ライスオン)」を選択して香ばしさをプラスするのが、現場を知り尽くした常連たちの共通したカスタマイズ手法です。