グループを離れた2名は、2026年現在どのような道を歩んでいるのでしょうか。それぞれの最新動向を追跡しました。
舞台界の若き実力派として飛躍する岡本圭人
グループ脱退後、事務所に俳優として残留した岡本圭人は、舞台演劇を中心に目覚ましいキャリアを積み上げています。2026年の舞台『Le Fils 息子』では実父である岡本健一との舞台初共演を果たし、繊細な心理描写が高く評価されました。
その後も、翻訳劇や名作ストレートプレイ、ミュージカルに次々と主演・主要キャストとして抜擢。流暢な英語力と本場仕込みのリアリズム演技を武器に、読売演劇大賞をはじめとする数々の舞台賞レースでも存在感を示しています。アイドルの枠を脱し、「骨太な舞台俳優」としての評価を完全に確立しました。
独自の表現とビジネスを切り拓く森本龍太郎
芸能界引退状態から一転、2016年にはダンスボーカルグループ「ZERO」のメインボーカル兼プロデューサーとして活動を再開。その後、グループ解散や個人でのYouTube配信、アパレル・プロデュース活動など、マルチな分野に挑戦してきました。
SNSを通じた積極的な発信や、自身の生い立ち・挫折経験を語る講演など、大手芸能事務所に縛られないインディペンデントなスタンスで自己表現を続けています。実弟である森本慎太郎(SixTONES)の活躍を温かく見守りつつ、自らの選んだ足跡を一歩一歩刻んでいます。