銀座伊東屋を訪れる前に必ず把握しておきたいのが、銀座中央通りに面した本館「G.Itoya」と、1本裏のあづま通り側に位置する別館「K.Itoya」の明確な役割の違いです。銀座伊東屋フロアガイドを参照すると、2つの館が互いに補完し合いながら、驚くほど重層的な世界を構築していることが分かります。
本館であるG.Itoyaは、地下1階から12階までの全13フロアで構成されています。1階の「SENSE」では季節ごとに移り変わる洗練されたグリーティングカードが迎えてくれ、2階の「SHARE」では購入した便箋でその場で手紙を書き、特製ポストから投函できる体験スペースが用意されています。さらに7階「COLOR」では専門商社・竹尾とのコラボレーションにより、1,000種類を超えるファインペーパーがグラデーション状に並ぶ圧巻の空間が広がります。
一方、大人の隠れ家のような佇まいを持つK.Itoyaは、地下1階から6階までの全7フロア構成。「大人の秘密基地」をテーマに、プロフェッショナルが愛用する本格的な画材や製図用品、地球儀、額装、そして圧巻の筆記具コレクションが集約されています。銀座伊東屋2026年最新情報においても、両館を行き来しながら自分だけの表現ツールを探し求めるクリエイターの姿が絶えません。