市販の痛み止め最強はどれ?ロキソニンとイブの違いや効かない理由

市販の痛み止め最強はどれ?ロキソニンとイブの違いや効かない理由

市販の痛み止め最強はどれ?ロキソニンとイブの違いや効かない理由の基礎知識と応用に迫る! わかりやすい言葉でまとめました。

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市販薬を選ぶ際は、主成分の配合量だけでなく、鎮静成分の有無や胃粘膜保護成分の配合、医薬品区分を確認することが肝要です。薬局やドラッグストアで広く流通している代表的な製品群を以下の比較表に整理しました。

製品名 / 医薬品区分主成分および1回量特徴・副成分編集部の見解・適した用途ロキソニンS
(第1類医薬品)ロキソプロフェンナトリウム水和物 68.1mg(無水物として60mg)単剤処方
眠くなる成分なし切れ味鋭い速効性を誇る。仕事中や運転時、突発的な急性の痛みに最もバランスが良い。イブクイック頭痛薬DX
(指定第2類医薬品)イブプロフェン 200mg
(1回量あたり)アリルイソプロピルアセチル尿素
無水カフェイン
酸化マグネシウム配合高用量イブプロフェンと鎮静成分の複合処方。我慢できない頭痛・生理痛向けだが運転は不可。バファリンプレミアムDX
(指定第2類医薬品)イブプロフェン 160mg
アセトアミノフェン 160mgダブル鎮痛成分
乾燥水酸化アルミニウムゲル
アリルイソプロピルアセチル尿素末梢と中枢の双方をブロックするハイブリッド処方。胃粘膜保護成分も手厚く評価が高い。タイレノールA
(第2類医薬品)アセトアミノフェン 300mg単剤処方
眠くなる成分なし
空腹時服用可能胃への負担が極めて少ない。発熱時や胃腸が荒れやすい人、就業中の服薬に最適。
中川 明日香
著者

中川 明日香

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。