Superfly「愛をこめて花束を」歌詞の意味と秘話|結婚式で響く理由

Superfly「愛をこめて花束を」歌詞の意味と秘話|結婚式で響く理由

Superfly「愛をこめて花束を」歌詞の意味と秘話|結婚式で響く理由の全貌を詳しく解説してご紹介します。

「愛をこめて花束を」は、2008年2月27日にSuperflyの4thシングルとしてリリースされました。しかし、その原型はメジャーデビューよりも前、愛媛県でのインディーズ時代にまで遡ります。ギタリストでありメインコンポーザーであった多保孝一が高校時代から温めていたメロディがベースとなっていました。

デビュー後、多保孝一が表舞台での演奏からコンポーザー・アレンジャーへと専念する転換期において、この楽曲の本格的な再構築がスタートしました。作詞には元SUPERCARのいしわたり淳治が参加し、越智志帆、多保孝一の3名による徹底的な推敲が重ねられました。アレンジには音楽プロデューサーの蔦谷好位置が加わり、ピアノと壮大なストリングス、力強いブラスセクションが融合したタイムレスなサウンドへと仕上がったのです。

越智志帆自身、レコーディング時には「自分の殻を破るようなエネルギーが必要だった」と後に語っており、全身全霊の感情を込めたボーカルテイクがそのまま楽曲の魂となりました。

山下 哲也
著者

山下 哲也

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。