岳温泉の代名詞ともいえるのが、全国でも珍しい酸性泉(pH2.5前後)の自家源泉です。安達太良山(あだたらやま)の源泉から約8kmの距離を約40分かけてパイプで引き湯しているため、自然に湯もみされ、酸性泉特有の刺激が和らいだ柔らかな肌触りになるのが特徴です。
あづま館の大浴場や開放感あふれる露天風呂では、この極上のお湯を源泉かけ流しで堪能できます。メタケイ酸を豊富に含むお湯は、美肌効果はもちろん、冷え性や疲労回復、筋肉痛などへの優れた効能が期待されています。
さらに温泉通の間で名物となっているのが、毎週月曜日に行われる管掃除(湯花流し)の翌日に現れる「ミルキーデイ」です。普段は澄み切った無色透明のお湯が、パイプ内に蓄積した大量の湯花によって鮮やかな乳白色へと姿を変えます。乳白色の湯に浸かりたい方は、火曜日の宿泊や入浴を狙って訪れるのがおすすめです。