芝浦工業大学附属中学校の入試難易度は、大手模試の最新データを見ても高水準で安定しています。日程や男女によって若干の差はありますが、かつての「手頃な理系中堅校」というイメージは完全に過去のものとなりました。
四谷大塚の合否判定テストにおける偏差値では、第1回(2月1日)で男子56前後・女子58前後、第2回(2月2日)や第3回(2月4日)では60近くまで到達します。SAPIX偏差値でも40台後半から50前後に位置しており、難関上位層の併願校としても定着しました。
日能研のR4偏差値では男子55〜58、女子57〜60と手堅い難易度を示し、首都圏模試(思考力・合判)の偏差値推移を見ると、第1回から65〜67の高数値をマーク。どの母集団のテストであっても、基礎から標準レベルの確実な定着はもちろん、応用問題の処理スピードが問われる入試レベルに達しています。