レブルのモリワキマフラーは後悔する?音と走りの激変を徹底検証

レブルのモリワキマフラーは後悔する?音と走りの激変を徹底検証

レブルのモリワキマフラーは後悔する?音と走りの激変を徹底検証の真相について、最新情報を取りまとめてご紹介します。

純正マフラーから交換した瞬間、真っ先に実感できるのがレブル250の排気音の太さです。アイドリング時は「トントントン」という軽快な歯切れの良さの中に芯のある低音が加わり、スロットルを開け込むと「ドコドコドコ」という力強いパルス感へと変化します。排気抜けの良さからくる乾いたクラシカルなトーンは、クルーザー本来の存在感を際立たせます。

走りの質感におけるトルク・パワー特性の変化も見逃せません。社外製マフラーにありがちな「低速トルクがスカスカになって街乗りでギクシャクする」という弊害を、モリワキは排圧の緻密なコントロールで見事に回避しています。発進時のクラッチミートから3,000〜5,000rpmの実用域にかけては純正同等以上の粘り強さをキープし、6,000rpm以上の高回転域では純正特有の頭打ち感が消え、淀みなく吹け上がる痛快な加速フィールを獲得しています。

さらに吸排気のトータルチューニングを志向するなら、エキゾーストパイプであるモリワキ B.R.S フロントパイプとの組み合わせが極めて効果的です。排気管内部に設けられた特殊なサブチャンバー構造が低中速域の脈動効果を最適化し、スリップオンのみの交換時と比べて発進トルクと巡航時の再加速性能が一段と滑らかに底上げされます。

鈴木 陽菜
著者

鈴木 陽菜

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