『DQ7』を象徴する要素でありながら、最も調整が難しいとされるのが「モンスター職」の扱いである。心を入手して魔物へと姿を変え、強力な固有特技を習得していくシステムは、マニアックなやり込み要素として高い評価を得ていた。
だが一方で、職種が多すぎて育成が分散し、キャラクター個人のアイデンティティが薄れるという副作用も生んでいた。リメイクにあたっては、モンスター職を完全に独立したサブ育成枠にするか、あるいは収集要素とリンクした新たなアビリティシステムとして再構築する案がファンコミュニティで熱く議論されている。