Q1:京楽春水の卍解「花天狂骨枯松心中」は、誰が相手でも絶対に勝てる無敵の技ですか?
A1:決して無敵ではありません。一段目で傷を共有するため、相手が受けた傷に耐えきれず京楽自身が先に力尽きるリスクを常に孕んでいます。また、三段目の「断魚の淵」は霊圧の総量勝負になるため、霊圧で大きく上回る相手には通用しにくく、リジェのように「肉体の概念を持たない不死の怪物」には〆の段を打ち込んでも倒しきれませんでした。
Q2:なぜ始解の「花天狂骨」は二刀なのに、卍解すると一本の刀を地面に突き立てるのですか?
A2:京楽の持つ二刀のうち、小刀の「狂骨」は伊勢家の神剣「八鏡剣」を隠すために大刀の「花天」が生み出した影のような存在だからです。卍解「花天狂骨枯松心中」の本質は大刀である花天にあり、情死劇を成立させる本体の霊圧が空間を支配するため、二刀を交差させて戦う始解の白兵戦とは発動プロセスが根本から異なります。
Q3:アニメで京楽春水が卍解を使った際、周囲にいた他の死神たちはどうなりましたか?
A3:リジェ戦は霊王宮の離れた高台で行われていたため、直接的な術のダメージを受けた味方はいませんでした。しかし、数キロ離れた場所で戦っていた日番谷冬獅郎や更木剣八、ナックルヴァールらも「何だこの寒気は」「息苦しいほどの陰鬱な霊圧」とその異変を敏感に察知しており、精神的な不快感と悪寒を及ぼす描写が明確に入っています。