札幌コンベンションセンター徹底攻略!アクセス・座席と混雑回避術

札幌コンベンションセンター徹底攻略!アクセス・座席と混雑回避術

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札幌コンベンションセンターの核となる大ホールは、最大約2,500名の収容人員を誇る無柱の巨大空間です。平土間形式のフロアに可動席やスタッキングチェアを組み合わせるレイアウト設計となっており、一般的な固定階段席のコンサートホールとは構造が異なります。

学会総会やシンポジウムではスクール形式(机+椅子)で約1,300席、シアター形式(椅子のみ)で約2,500席を確保できます。後方座席からの視認性を確保するため、大型スクリーンが複数箇所に設置される運用が一般的ですが、細かなスライド文字を精緻に確認したい場合は、前方から中程(15列目以内)のセンターブロックを確保するのが現場の定石です。

通信およびインフラ環境については、館内全域に高帯域フリーWi-Fiが整備されており、同時接続数の多い学術セッションやWebハイブリッド配信にも耐えうる仕様となっています。各会議室の壁面・床面にはフロアコンセントボックスが多数配置されていますが、一般来場者が自由に利用できる常設充電スポットは限られているため、参加者個人としては大容量モバイルバッテリーの携行が実用上必須となります。

小林 直樹
著者

小林 直樹

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。