招待状をもらったものの、やむを得ない事情で欠席せざるを得ないケースでも、1万円という金額は大きな意味を持ちます。欠席時のマナーは「どのタイミングで欠席を伝えたか」によって対応が分かれます。
① 招待状の返信ハガキで事前に欠席を伝える場合
結婚式欠席ご祝儀1万円は、まさにこのケースにおけるベストな選択です。披露宴の料理や引き出物の手配が確定する前(挙式の1〜2ヶ月以上前)に欠席を知らせる場合、お祝いの気持ちとお詫びを込めて1万円のご祝儀を現金書留で送るのが最もスマートな作法です。
② 式の直前(1ヶ月〜数日前)に急遽キャンセルする場合
この場合は要注意です。すでに新郎新婦側で料理や引き出物のキャンセルが効かず、全額費用が発生している可能性が高いため、欠席であっても出席時と同額の「3万円」を包むのが大人の配慮です。1万円で済ませてしまうと新郎新婦に直接的な金銭的損失を負わせてしまうため注意してください。