島田陽子の壮絶人生と死の真相|栄光から転落、遺骨問題の全貌

島田陽子の壮絶人生と死の真相|栄光から転落、遺骨問題の全貌

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1953年に熊本市で生まれた島田陽子は、幼少期からクラシックバレエに親しみ、劇団若草を経て芸能界へ足を踏み入れました。島田陽子若い頃の清楚で知的な佇まいは瞬く間に視聴者を魅了し、1970年のドラマ『おさな妻』で脚光を浴びると、1971年の『続・氷点』ではヒロイン・辻口陽子役を熱演。お茶の間の絶大な支持を獲得します。さらにNHK大河ドラマにおいても『春の坂道』(1971年)、『国盗り物語』(1973年)、『花神』(1977年)、『草燃える』(1979年)、『山河燃ゆ』(1984年)など数多くの名作に出演し、昭和を代表する正統派女優としての地位を盤石にしました。

彼女のキャリアの頂点となったのが、1980年に全米で放映されたNBC制作の超大作ミニシリーズ『将軍 SHOGUN』です。三船敏郎やリチャード・チェンバレンら世界的スターと並び、ヒロイン・戸田まり子(歴史上の細川ガラシャがモデル)役に大抜擢された島田は、英語が堪能でないハンディキャップを抱えながらも、台詞を完璧に丸暗記して撮影に挑みました。その凛とした佇まいと繊細な演技は全米で絶賛され、翌1981年の島田陽子ゴールデングローブ賞テレビドラマ部門・最優秀主演女優賞を受賞。日本人女優として前人未到の快挙を成し遂げ、一躍「世界のYOKO」として脚光を浴びたのです。

佐藤 大輔
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佐藤 大輔

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