冬の韓国旅行で意外な落とし穴となるのが、室内外の激しい温度差です。韓国のホテルや住宅には、伝統的な床暖房システムであるオンドルが完備されています。
外気温が氷点下であっても、室内はオンドルのおかげで25℃前後に保たれており、Tシャツ1枚で過ごせるほど暖かい環境が整っています。しかし、その反面で室内は猛烈に乾燥します。就寝時に加湿を怠ると、翌朝に喉の痛みや肌荒れを引き起こすケースが多発します。
客室に加湿器がない場合は、濡らしたバスタオルを部屋に数枚干したり、バスタブにお湯を張ったままドアを開けておくなどの自衛策を取りましょう。また、カフェ巡りやショッピングの合間にも、こまめな水分補給を心がけて体調を維持することが旅を楽しむ秘訣です。