ノーパンしゃぶしゃぶとは、下着(パンツ)を着用していない女性従業員が、ミニスカートやエプロン姿で客席に付き、しゃぶしゃぶの給仕を行う飲食店です。1980年代前半に京都で発祥したとされ、バブル景気の加熱とともに東京・新宿歌舞伎町や赤坂、新橋、六本木などの歓楽街へと急速に拡大しました。
名目上は「高級しゃぶしゃぶ店」として営業許可を取りながら、実質的には性風俗店すれすれの際どいサービスを提供する業態でした。店内の照明はやや落とされ、座敷席や個室を中心に設計されており、通常の飲食店とは全く異なる異様な空間が広がっていました。