現場取材を行う中で見えてきたのが、ネット上の大雑把な情報に頼ることで生じる「時間と場所の落とし穴」です。
1. デパ地下は10時開店!早朝・深夜の新幹線利用者は要注意
横浜高島屋やそごう横浜店のデパ地下は、基本的に午前10時オープンです。朝7時〜8時台の新幹線や特急に乗る場合、百貨店でお土産を買うことは不可能です。
早朝にお土産を調達したい場合は、午前6時台から営業している崎陽軒の駅構内売店(中央通路や東口地下街ポルタ入口付近)や、駅構内のコンビニ「NewDays」に置かれている主要銘菓コーナーを利用するのが唯一の回避策となります。
2. 改札内売店は「定番品のみ」に絞られている現実
「改札内で何でも揃う」と思い込んでいると現場で焦ることになります。JR改札内や東急東横線改札付近のキヨスク型売店で手に入るのは、崎陽軒のシウマイやありあけのハーバーといった超定番アイテムが中心です。生ケーキ、専門店限定のフレーバー、デパ地下限定のコラボ商品などは改札外に出なければ購入できません。「こだわりの限定スイーツ」を求める場合は、最低でも30分以上の乗り換え時間を確保して改札外の商業施設へ向かいましょう。