ネット上の口コミやSNSで頻繁に議論を呼んでいるのが、「ジブリパークはお弁当の持ち込みができるのか」という疑問です。この問いに対する正確な結論は、「ジブリパークの建物・有料エリア内部は持ち込み飲食禁止だが、周囲を取り囲むモリコロパーク(愛・地球博記念公園)の無料屋外エリアはお弁当の持ち込みが全面的に可能」となります。
公式発表資料および運営ガイドラインによると、ジブリの大倉庫、魔女の谷、青春の丘、もののけの里、どんどこ森といった有料エリアの建物内や展示空間では、作品保全と快適な観覧環境を維持するため、原則として持ち込んだ食事の飲食は認められていません(熱中症予防のための水筒やペットボトルによる水分補給は指定エリア等で可能)。しかし、エリアを一歩出れば、芝生広場やベンチが広がる開放的な公園空間が広がっています。
ここで極めて重要になるのが、「所持しているチケットの再入場規定」です。たとえば「ジブリパーク大さんぽ券プレミアム」などの一部チケットではエリアの再入場に制限が設けられている場合があるため、一度有料エリアを出て芝生でお弁当を食べる計画を立てる際は、チケットごとの出入場ルールを事前に確認しておく必要があります。
天気の良い日に緑豊かな大芝生広場でお弁当を広げるピクニック形式は、混雑に縛られず費用を抑えたいファミリー層にとって最もストレスのない選択肢として定着しています。