垢抜け手段として爆発的な人気を誇るパーマですが、「パーマをかければ誰でもおしゃれになる」という思い込みは危険です。メンズパーマ似合うか診断を行う際、注目すべきは顔型だけでなく「髪の太さ」「毛量」「フェイスラインの直線・曲線要素」です。
顔立ちに丸みがあり柔らかい雰囲気を持つ男性は、スパイラルパーマやニュアンスパーマといった曲線的な動きが抜群に馴染みます。一方、彫りが深く骨ばった輪郭の男性が強いウェーブをかけると、全体が重苦しく見えてしまうリスクがあります。その場合は、毛先の方向性を整える程度のツイストスパイラルやポイントパーマに留めるのが賢明です。
パーマを検討する際は、毎朝のスタイリングにどれだけ時間をかけられるかも重要な判断基準です。適切なスタイリング剤を使用しないパーマヘアは単なるダメージ毛に見えかねないため、自身のライフスタイルに合った選択が求められます。