ハスラーというクルマの生命線は、一目でそれと分かる個性的なスタイリングにあります。ハスラー フルモデルチェンジ 変更点のなかでも、外観および内装のデザイン刷新はファンの最大の関心事です。
新型ハスラーのエクステリアは、初代・2代目で確立した「丸型ヘッドランプ」「2トーンルーフ」「台形リヤクォーターガラス」の黄金比を継承しつつ、ディテールに劇的なブラッシュアップが施されます。スクープ情報によると、フロントマスクはプロテクター感を強調したアンダーガード形状と、ボディサイドのクラッディングパネル(樹脂フェンダー)の立体感が一段とマッシブになり、大ヒット作「ジムニー」や「スペーシアギア」で培われた道具感がより洗練された形でフィードバックされます。
新型ハスラー 内装デザインにおいても、大幅な質感向上と使い勝手の再定義が図られます。2代目ハスラーの象徴だった「3連インパネカラーガーニッシュ」は機能的にリデザインされ、大型10インチクラスのナビゲーション画面とシームレスに統合されたコックピットレイアウトを採用。助手席前のインパネトレイは収納容量が拡張され、夜間の利便性を高める間接LEDアンビエントライトが備わる見込みです。さらにシート表皮には、アウトドア派からの要望が多かった高耐久撥水ファブリックや防汚リヤラゲッジフロアがさらに進化して採用され、泥や雪がついたギアを気兼ねなく積載できるタフネス性能が底上げされます。