現在の活況を語る上で、シーンを切り拓いてきたパイオニアたちの功績を無視することはできない。「グラビア界の愛人」という唯一無二のキャッチコピーで一世を風靡した森咲智美は、大人の魅力と圧倒的なSNS発信力で独自の市場を切り拓いた。また、圧倒的な素材感と透明感で数々の雑誌表紙を総なめにしてきた沢口愛華は、王道グラビアの魅力を極限まで高めた存在だ。
さらに、コスプレイヤーという枠組みを完全に解体し、総合エンタメアイコンへと昇華したえなこの存在も大きい。彼女たちが打ち立てた多角的な成功モデルは、後続のグラビアアイドルたちに無限の可能性を示し続けている。