多摩川親水公園の水遊びとBbq攻略!穴場や駐車場と安全の真相

多摩川親水公園の水遊びとBbq攻略!穴場や駐車場と安全の真相

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多摩川親水公園を訪れるレジャー客が陥りがちな最大の盲点は、「多摩川の本流と親水水路の危険度のギャップ」です。整備された人工ワンドは水深も浅く穏やかですが、そこからわずか数メートル本流側へ足を踏み入れると、地形が急変します。

多摩川は一見すると穏やかな平水に見えても、川底の砂利が堆積と浸食を繰り返しており、突然水深2m以上の深み(ドロップオフ)が出現するポイントが多数存在します。また、流速は見かけ以上に早く、大人でも足を取られると自力で立ち上がることが困難です。現場取材でも、浮き輪に乗った子どもが一瞬で本流へ流されそうになるヒヤリハットが報告されています。

「浅い川だから大丈夫」という思い込みは禁物です。子どもに水遊びをさせる際は、必ず体にフィットした国土交通省型式承認品のライフジャケットを着用させ、保護者が手の届く範囲から目を離さないことが絶対条件となります。また、上流(奥多摩方面)でゲリラ豪雨が発生した場合、現地が晴天であっても数十分後に急激な水位上昇と濁流が押し寄せるリスクがあるため、雨雲レーダーの常時監視が欠かせません。

渡辺 美咲
著者

渡辺 美咲

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。