Q1:床雄(とこゆう)さんの本名と現在の状況はどうなっていますか?
A1:本名は勝山 雄二(かつやま ゆうじ)氏です。1939年生まれで、2000年に特等床山へ昇任し、2004年(平成16年)11月場所で相撲協会の定年(停年)を迎えられました。引退後はメディア露出を控え、静かに相撲界の発展を見守る生活を送られています。
Q2:千代の富士の大銀杏を結っていたのは床雄さんだけですか?
A2:基本的には九重部屋の筆頭床山であった床雄氏が本場所や重要な巡業で結い上げていました。巡業や不在時、若手時代には他の床山が担当したこともありますが、ウルフとして全盛期を築き53連勝を達成した時期の象徴的な大銀杏は、床雄氏の手によるものです。
Q3:床山になるための条件や資格はありますか?
A3:特別な理美容師免許は法的に必須とされていませんが、日本相撲協会の規定により「義務教育を修了した満19歳までの男子」で相撲部屋に入門することが条件となっています。協会の採用枠に空きがある場合にのみ募集される極めて狭き門です。