40代男性の同窓会コーデでも、女性同様に「極端な二極化」が目立ちます。男性特有の失敗例を反面教師にして、清潔感のある紳士の装いを目指しましょう。
よくある失敗の筆頭が、「学生時代の感覚のままのカジュアル」です。ヨレヨレのプリントTシャツ、太すぎるダメージデニム、履き古したスニーカーの組み合わせは、大人の男性としてあまりに無頓着に見えてしまいます。一方で、気合を入れすぎて休日の居酒屋にビシッとしたビジネススーツとネクタイで現れるのも、周囲に堅苦しい気まずさを与えてしまいます。
40代男性が目指すべきは、「上質なジャケットを軸にしたジャケパンスタイル」です。ネイビーやチャコールグレーのテーラードジャケットに、清潔な白シャツまたは上質な無地ニットを合わせ、ボトムスには細身のテーパードチノや濃紺のワンウォッシュデニムを配置します。足元には磨かれた革靴や、ミニマルなレザースニーカーを合わせるだけで、周囲の同級生から「落ち着いていて頼もしい大人の男性」として認識されます。