駅北口および南口で長年課題とされてきた「送迎車の混雑」と「歩行者の錯綜」に対し、船橋市とJR、東京メトロが連携した大規模な駅前再開発工事が最終段階を迎えている。新たなペデストリアンデッキは駅改札から周辺の主要商業施設およびマンション群へダイレクトに接続され、地上に降りることなく安全に移動できる動線が確保された。
老朽化した街路灯のLED化と防犯カメラの全面刷新、さらに視界を遮っていた看板類の整理によって、駅前広場の見通しは劇的に改善した。雑多でどこか近寄りがたかった昭和の残り香は一掃され、開放的でモダンな駅前空間が広がる。