多様なバックグラウンドを持つ学生を受け入れるため、入試ルートは複数用意されています。自分の強みに合わせた選抜方式を見極めることが合格への最短ルートです。
一般選抜では、共通テスト利用と学部独自英語試験の合算で判定されます。英語外部検定(英検、TOEFL iBT、IELTSなど)のスコアを提出することで加点措置が受けられる仕組みが導入されているため、出願前に高スコアを取得しておくことが大きなアドバンテージとなります。
一方、近年ますます注目度を高めているのが早稲田大学国際教養学部の総合型選抜(AO入試・4月入学国内選考)です。ここでは筆記試験の点数だけでなく、高校時代の活動実績、英語運用能力、そして早稲田大学国際教養学部の志望理由書(エッセイ)の論理性が徹底的に審査されます。
特に総合型選抜で勝負する場合、早稲田大学国際教養学部のTOEFLスコアはiBT 90〜100点以上(IELTSなら7.0以上)が実質的な激戦ラインの目安となります。志望理由書では「なぜ他大学の国際系ではなくSILSなのか」「リベラルアーツ教育を通じて将来グローバル社会にどう貢献するのか」を、具体的かつ説得力ある英文で表現する高度な推敲が欠かせません。