漢字「華」の書き順と画数の罠!草かんむりの次と10画12画の真相

漢字「華」の書き順と画数の罠!草かんむりの次と10画12画の真相

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「草かんむりを書き終えた後、ペン先をどこへ落とすべきか」という問いに対し、文部科学省(旧文部省)の『筆順指導の手引』に基づく華常用漢字筆順規則は明確な答えを出しています。結論から言えば、草かんむりの次に書くのは「中央上部の短い横画」です。

脳内でスムーズに華の書き順アニメーションを思い描けるよう、全10画の工程を1画ずつ分解して確認してみましょう。

華の書き順覚え方詳細まとめ(全10画のステップ):

1. 第1画:草かんむりの横画(左から右へやや右上がりに引く)
2. 第2画:草かんむりの左の縦画(上から下へ、わずかに内側へ向ける)
3. 第3画:草かんむりの右の縦画(上から下へ、左と対になるよう収める)
4. 第4画:草かんむりの下、中央やや上寄りの横画(短く平らに引く)
5. 第5画:4画目の横画を貫く、左側の縦画(短く垂直に下ろす)
6. 第6画:5画目と平行になる、右側の縦画(同じ長さで揃える)
7. 第7画:2本の縦画の下を支える横画(4画目と呼応する長さで引く)
8. 第8画:中央左下へ向かう左払い(払いの点として軽やかに左下へ)
9. 第9画:中央右下へ向かう右払い(8画目とバランスを取り右下へ止める)
10. 第10画:文字の中央を上から下まで堂々と垂直に貫く長い縦画

多くの人が抱く「真ん中の縦棒はいつ書くのか」という疑問の正解は、なんと「一番最後(第10画)」です。中身の格子状の部分と左右の払いをすべて組み上げた上で、最後の最後に大黒柱となる縦棒をスッと下ろすのが正しい筆順となります。

阿部 裕樹
著者

阿部 裕樹

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。