2人の子育てにおける最大の特徴は、「完全なチーム制」によるワンチーム育児です。日本の伝統的な性別役割分担意識にとらわれず、仕事と育児のバランスを夫婦で柔軟にシフトさせています。
テレビのトーク番組や雑誌のロングインタビューにおいて、賀来賢人さんは「妻に対するリスペクト」を公言してはばかりません。賀来さんは「仕事で疲れて帰っても、家庭での役割を放棄しない」「妻が仕事に集中する期間は、自分が主夫となって全力を注ぐ」と語っており、榮倉奈々さんのアパレルブランド立ち上げや女優復帰を全力でバックアップしてきました。
一方の榮倉奈々さんも、自身の公式Instagram等で日常の丁寧な食卓や手作りのお弁当をさりげなく公開。ブランド「newnow」の立ち上げ時には、賀来さんが経営面やクリエイティブ面で並走するなど、ビジネスパートナーとしても深い信頼関係を築いています。
SNS上に投稿される写真には、子ども本人の顔や個人が特定できる要素は一切写り込みません。たまに見切れる子どもの手元や、家族旅行の風景写真の端々に滲み出る温かさが、同世代の子育て層から「理想の夫婦像」として熱烈な共感を呼んでいます。