リサのキャリアにおける最大の転機は、個人事務所「LLOUD」の立ち上げだった。長年所属したYGエンターテインメントとのグループ活動契約を維持しつつ、ソロ活動の全権を自身の手におさめたこの決定は、彼女の強い自立心を象徴している。
LLOUDの設立により、リサは音楽の枠を超えたプロデュース業やグローバルパートナーシップを主導する権利を得た。米大手レーベルとのパートナーシップ締結など、K-POP出身アーティストの域を超えた事業展開を見せている。自らの帝国を築きつつある彼女にとって、パートナーであるフレデリックの存在は、ビジネス面でも大きな刺激となっているに違いない。