クロスステッチ刺し始め完全攻略!裏がボコボコしないプロの裏ワザ

クロスステッチ刺し始め完全攻略!裏がボコボコしないプロの裏ワザ

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各手法の作業速度、平坦度、保持強度、適応条件を徹底比較したデータが以下の通りです。制作する図案の規模や布のカウント数(目の細かさ)に応じて使い分けてください。

技法名・項目詳細・適応本数裏面の平坦度と保持強度編集部の見解・推奨レベルループメソッド2本取り・4本取りなど偶数本専用平坦度:極めて高い
保持力:非常に強固(すっぽ抜けゼロ)偶数本の標準仕様。作業効率・仕上がりともに最高水準。裏糸くぐらせ法1本取り〜6本取り全般(既存目が必要)平坦度:高い
保持力:高(繊維の摩擦による固定)奇数本や色替え時の王道。刺し終わり処理と同一手順で合理的。捨て結び(ウェイストノット)1本取り・3本取りの完全初期スタート平坦度:高い(余白の結び目を後で切除)
保持力:中〜高周囲に足場がない奇数本の必須技術。切り落とし忘れに注意。巻き込み法(パーキング等)全面刺し・多色多目同時進行平坦度:極めて高い
保持力:刺し進めるごとに強固化大型図案向け。序盤のテンション管理に熟練を要する。従来の玉結び(比較対象)裁縫全般の基本平坦度:劣悪(裏面が凸凹化)
保持力:布目抜けのリスクありクロスステッチでは完全非推奨。額装トラブルの元凶。
橋本 菜々子
著者

橋本 菜々子

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。